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きらりと KIRARITO 秋号

きらりと KIRARITO 秋号表

きらりと KIRARITO 秋号裏

はじめの挨拶

暑さのピークも過ぎ、朝夕の風に秋を感じる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
日々過ごしやすくなってきたとはいえ、この時期は一年で最も寒暖差が大きく、夏の疲れも重なり体の不調を抱える方が多くなるのもこの季節です。


きらりと教室 夏に気になる不快な汗の悩み

◇秋は便秘に要注意!

夏から秋に変わるこの時期は、急な寒暖差によって自律神経がみだれ、便を押し出す腸の動きがニブくなりがちです。夏の腸の疲れも重なり、秋の腸は「便秘」へとつながってしまいます。
便秘は本来腸がつかさどるホルモンのバランスの乱れを招き、特に更年女性は注意が必要です。
今回はご自身でも簡単にできる便秘対策特集です!


秋の旬の恵みを生かした食材でしっかり腸活!

便秘解消&お肌のエイジングケア


◇善玉菌をサポート!

発酵食品
味噌、納豆、キムチ、ぬか漬け、ヨーグルト等の発酵食品に多く含まれる乳酸菌などの善玉菌を積極的に摂ることで、悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌のバランスを整えることができると されています。
腸内環境が整ってくると、ビフィズス菌などの善玉菌が作り出す乳酸や酢酸によって、腸が刺激され、ぜん動運動を促し、便秘の解消につながります。

オリゴ糖
オリゴ糖は、善玉菌のビフィズス菌の大好物です。
体で消化・吸収されにくい性質があり、そのまま大腸まで到達してビフィズス菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあります。
大豆、たまねぎ、ごぼう、にんにく、アスパラガス、バナナなどの食品に多く含まれています。


◇おなかのおそうじ成分「食物繊維」

食物繊維
野菜や豆類、海藻に多く含まれる食物繊維には、おなかの中でゲル状に溶け、悪い成分をくっつけて外に出す「水溶性食物繊維」と、おなかの中で溶けずに便の量を増やし、排出をスムーズにする「不溶性食物繊維」があります。
どちらも善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。
生活習慣病の発症予防の観点から考えると、食物繊維を一日24g以上摂取するのが理想とされています。
これはジャガイモなら2.5個に相当し、意外と多い量ですね。今が旬のさつまいもは、皮を一緒に食べれば効率よく食物繊維が取れます。様々な秋の味覚を堪能しながら、バランスよく食物繊維を摂り入れたいですね。


◇美肌づくりはビタミン!

ビタミンB₃…ナイアシンアミド(推奨量成人女性10~13mg/日)
ナイアシンアミドとは「ナイアシン」とも呼ばれるビタミンB群の一種で、肌のハリや潤いを生み出し、肌荒れを防ぐ作用があるとされます。
厚生労働省の発表では、1日の推奨摂取量は、成人女性で10~13mgとされています。ナイアシンが多い食べ物としては舞茸、たらこ、ごまさば、かつおなどがあります。

アスタキサンチン(推奨量6mg/日)
アスタキサンチンは、アンチエイジングに欠かせない 抗酸化作用に優れており、CoQ10の800倍、ビタミンCの6000倍と言われています。
肌の老化は、紫外線などによって発生する活性酸素が原因。
アスタキサンチンは、その抗酸化作用によって活性酸素のダメージから細胞を守り、お肌の健康を保つといわれています。


◇自宅で簡単話題の腸トレ2選!

「の」の字マッサージ
①おへそを中心に大きく「の」の字を書くように時計回りにマッサージ。
②便の流れを助け、肛門へ移動させるイメージでゆっくりと行う。

腸ひねり体操
①イスに浅く腰掛け、正面を向いて背筋をのばす。
②背もたれを持って息を吐きながら上半身を左にひねる。
③同じように反対側も行う。


きらりと通信

クイズ&アンケート、どしどしご参加下さい!

いつも「きらりと」をご覧頂き、誠にありがとうございます。「きらりと」は、無事2周年を迎えることができました。
これからも、より一層お客様に寄り添った内容をお届けしたいと思い、アンケートを実施させていただきます。
同梱のアンケートはがき、またはQRコードを読み込み、必要事項をご記入いただき、ご応募ください。
いただいたアンケート内容はきらりと紙面に掲載させていただきます。皆さまのご応募お待ちしております。

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