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きらりと KIRARITO  初春号

きらりと KIRARITO  初春号表

きらりと KIRARITO  初春号裏

はじめの挨拶

令和に移り初めて迎える年末年始をいかがお過ごしでしょうか。
年末年始は日本という国全体もですが、ご家族、皆様個人個人に其々しきたりがあると思います。
しきたりこそ違えど、1年の感謝と迎える1年の幸福を願うことには共通しているのではないでしょうか。
私は1月2日に必ず天孫降臨の地である高千穂の峰に登ります。
初春の高千穂の峰の空気はとても冷たいですが、遠くには噴煙棚引く桜島や大隅半島の高隅山地がはっきりと見渡せることが多く、寒い中登った苦労が報われる爽快な眺めです。
気分には良いのですが、お肌にとって実は大敵。
冬の感想にはご用心ということで、今号はお肌の保湿対策とヒアルロン酸を沢山含む鮭の生姜味噌の鍋レシピをご紹介します。
新しい1年も潤い豊かで艶やかにお過ごしください。 店長 増田将之

きらりと教室 冬のテーマ「乾燥・冷え対策」

冬のスキンケアはとにかく保湿が鍵!

乾燥は紫外線とともに、お肌のエイジングを加速させる2大要因です。
4つの注意に気を付けたお手入れを心がけましょう!

注意1 洗顔の高過ぎ

寒い季節はついつい熱めのお湯で洗顔したくなりますが、これはNG。湯温が高くなるほど肌の水分を抱える成分NMF(天然保湿因子)の流出を招きます。洗顔にはちょっと冷たいくらいが適温です。

注意2 時間の空け過ぎ

入浴後のお肌は、顔を拭いた瞬間からどんどん水分が逃げてしまいます。少しでも早く化粧水でしっかり補水できるよう、お風呂場近くにスタンバイさせておくのもオススメです。

注意3 油分のつけ過ぎ

乾燥が気になる季節は、コクのあるクリームをたっぷり使いがちですが、肌の保湿の基本は水分ケアです。化粧水を何度か重ね付けし水分を満たした最後に、油分ケアでフタを。

注意4 動かな過ぎ

ついつい温かい室内に閉じこもり血行も滞りがちに。
本来、肌の水分は外から与えるのではなく、毛細血管の血液によって運ばれ蓄えられています。ウォーキングやストレッチなどの軽い運動や、体を温める食材の摂取も肌の乾燥ケアに役立ちます。

【豆知識】お肌の保水成分と保湿化粧品の原料

◎NMF
肌の角質細胞内で水分を抱えている「天然保湿因子」で、アミノ酸や尿素、PCAなどの約20種類の成分から構成されています。
◎セラミド
角質層の細胞と細胞の間で多層構造になって水をはさみこみ、肌から水分が逃げないようにバリアもしている「細胞間脂質」の主成分です。
◎ヒアルロン酸
肌の真皮層で水分を蓄える機能を持つ「糖質」の一種です。わずか1gで6リットルの水を抱えているといわれています。
◎コラーゲン
肌の奥でエラスチンとともに、水を抱えながらハリや弾力を支え柱の役割をしている「タンパク質」の一種です。

きらりとキッチン

 寒さ厳しい季節の到来ですね。
「乾燥」や「冷え」「冷えのぼせ」対策に、東洋医学では血行を良くして体を温める食材として、生姜、ねぎ、大根、にんじん、みそ、鮭、酒粕などで血行を良くしてみるのはいかがでしょうか。
今回は、ヒアルロン酸が多く体を温めるといわれる、鮭がメインのお鍋をご紹介いたします。

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