プロバイオティクスは善玉菌、プレバイオティクスは善玉菌のエサとなる成分のことです。 プロバイオティクスに納豆菌、うるおい乳酸菌H-61、乳酸菌ラクリスS、ビフィズス菌BB536が配合されており、これらは自らエクオールを生み出すために必要な体内環境をケアします。また、プレバイオティクスにはラクトビオン酸、ラクチュロース、イヌリンが配合されておりプロバイオティクスの働きを引き出す役割をしております。